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【ゲームアプリ 】ラストワルプルギスは面白い?面白くない?プレイした感想や評価・評判などレビュー情報まとめ

ラストワルプルギス

ラストワルプルギス」は面白いのか?面白くないのか?様々な視点から忖度なしの本気レビュー。ネットやSNS上でのみんなの反応や口コミ・評判なども併せて掲載しています。

【結論】これまでのTⅮ系の中で最高に面白い

世界観

不死の体を持つ魔女を喰らうことで自分の力にしようと企む聖者(爺さん)に追い詰められる魔女達ですが、最後の望みとして実行したのが儀式「ワルプルギスの夜」で邪神を蘇らせるといった内容です。

良いところ

重苦しいダークなストーリー展開が魅力的

ラストワルプルギス

メインストーリーもそうですが、特に魔女に関するサイドストーリーがキャラによっては読んでいて心に来るものもあり、とても悲しくなるような場面が多く見られてすごく感情移入できました。

ラストワルプルギス

メニュー画面で流れるBGMもこの魔女達の壮絶な悲惨さを物語っているような感じでとても耳に残ります。

家庭用ゲーム機などでプレイしていて感動するような場面はそれなりにありましたが、アプリゲームで感動とまでいくようなゲームはこれまでなかったので、これは本当に貴重なゲーム体験でした。

作り込まれた戦闘システムがよりバトルを盛り上げる

ラストワルプルギス

基本的に戦闘はオートで進みますがアルティメットスキルの使用のみ任意で選択できます。勝利条件は敵の全滅で結界石が破壊されるとゲームオーバーとなります。

魔女達はHPという概念を持たないため敵に攻撃される事はありません。

魔女にはそれぞれ固有のアルティメットスキルというゲージを溜めることで発動できる強力な必殺技があるのですがこれは誰でも使えるわけではなく配置したポジションによって使用できるかどうかが変わっていきます。

ポジションには二つあってセンターに配置する主力キャラ6人(上の画像から見ると真ん中にいるメンバー)と選ばれなかった残りの魔女がサイドというポジションに当たり、この時のセンターに配置されたキャラのみアルティメットスキルが使用可能となります。

センターサイドの違いはアルティメットスキルを使えるかどうかの違いがあるくらいですね。

ラストワルプルギス

そのため彼女達の配置やスキルをいかに上手く活用するかが勝利の鍵となっているので非常に戦略性の高いシステムとなっています。

予言というシステムが画期的

各ステージでは必ず最初に三つの予言が表示されるようになっていてその中からプレイヤーが任意で選んで進めていくというシステムになっています。

ラストワルプルギス

予言は戦闘仲間入手スキル追加装備入手が主になりますが、ステージをクリアすることでもランダムに選ばれたアイテム装備覚醒薬ソウル(経験値ポーション)などが手に入ります。

この中で特に重要なのが戦闘に関する予言でそれぞれに難易度が決められています。その基準となるのがこの光っている横の数字(カルマ)でこれが難易度を表しています。

ちなみに難易度が高い方をプレイするメリットとしては画像の右上の報酬が関係していて、戦闘敗北後もしくはその章のステージを全てクリアした後、それまでに獲得したカルマに応じて報酬を受け取れるようになっています。

ラストワルプルギス

ですので上の画像のように難しいステージほどポイントが多くなり最終的にもらえる報酬も多くなっていくという仕組みです。

そのため全ての報酬を受け取るためには必ずその章の最高難易度ステージのみをプレイし続けることが求められます。

当然ですが一度手に入れたポイント報酬のところは再度入手することはできないようになっています。

繰り返し戦いを経て徐々に成長していく過程が楽しい

現在プレイ中の章を最後までクリアもしくは敗北後にそれまでに手に入れたカルマを使って様々な要素を強化していくことができます。

主な強化要素の説明を補足すると以下のようになります。

継承値増加(クリア時に仲間になったキャラはその章が終了した後の再プレイ時に外れるため普通にプレイすると再び集め直さなくてはならないのですが、この継承システムの対象に入っているキャラは初めから使えるようになっています。

また、それぞれに必要なポイントも設定されているため、そのポイントの上限を上げることで少しでも最初から多くのキャラを使用したい場合に使うようになっています)。

ただし、継承システムの対象に適応されるのは一度でも出会ったことのある仲間のみとなります。

ちなみに各キャラの装備品などもこの継承システムの対象に入っています。

また、リワード(報酬確認)でもらえる永久覚醒薬継承魔女で使うことができます(使った永久覚醒薬は動画広告を見ることで回収することも可能です)。

反撃ダメージ増加・・・結界石の反撃ダメージを増やす。

耐久度増加・・・結界石の耐久力を増やす。

レベル上限増加・・・魔女のレベル上限が5上がる。

これらの要素を繰り返していく過程がすごく楽しく、何度もプレイしたくなるような中毒性があります。

ですので繰り返し育成を行う事が苦に感じない方であれば絶対にハマります。

メインストーリークリア後のやり込み要素も満載

本編をクリアすると開放される外伝モードですが、結論からいうとどちらのモードの非常に面白く作られていたのですごくハマりました。

そこでその魅力を少しでも伝えるためにどのようなシステムなのか、またどのようなところが面白いと感じたのかをそれぞれの外伝ごとに分けて書きたいと思います。

外伝モード(その1)

これまではあらかじめ決められた予言を選んで進めていくという感じでしたが、今回は自分で組んだデッキを使用してステージをクリアしていく形となっています。

そこで最初にこのモードを始める前にまず難易度を決めます。(難易度は最大で99まで上がります)

同じくデッキの編成もここで行います。

ラストワルプルギス

個人的にはまずこのデッキを組むというシステムがカードゲームみたいで好きでしたね。

メニュー画面に移行した後はまずバトル前にカードを一枚ドローして、その後はいつも通りに予言を選びます。

ラストワルプルギス

カードが上と下に分かれていますが上がこれから起きる戦闘の内容で、下が現在の自分の手札です。

この時に自分の手札は上に追加することができます。

そこで注目したいのがこのカードの下に書いてある数字なのですが、これは倍率を表していてその倍率が高いほど貰えるカルマが多くなり報酬も豪華になります。

ですがその分ステージの難易度も上乗せになります。

ちなみに制限された枚数内であれば自分が持っている手札は好きなだけ追加することができるようになっています。

ですがあまり欲張って倍率カードを上に重ね過ぎるとそれが原因で敗北してしまう可能性も十分にあり得るので、そこは自分なりのバランス調整が必要となってくるのです。

この倍率というシステムがこのモードをプレイしていく上での一番のバランスブレイカーとなるので色々と考えさせられるとてもよくできたシステムだと感じました。

これらを繰り返してステージをクリアしていく感じとなっています。

また、ここでも敗北した場合はそれまでと同様に得たカルマを使用しての強化が可能です。強化できる項目として以下が追加されます。

予言カード獲得・デッキ登録枚数増加・手札枚数上限増加・使用カード数増加

メインストーリーのシステムとはまた違った趣向があって、すごく夢中になれました。個人的にはこのシステムをとても面白いと思ってプレイしましたが、もしこのゲームをプレイされた方がここまで進められたなら自分と同じようにハマるのではないかと思います。

また、何よりも戦闘BGMが良すぎてテンション爆上げできます!!

しかし、そのためにはまず本編の最終章(最高難易度のみのプレイ)をクリアする必要があるので是非ここまでプレイしてその面白さを味わってほしいところですね。

外伝モード(その2)

このモードをプレイできるようにする条件としては、外伝モード(その1)の方でカルマを4万ポイント取る必要があるという、かなり厳しい条件となっています。

基本的なルールは外伝モード(その1)と同じですが、今度はチームをそれぞれ二つ作ってそれを交互に切り替えながら進めていくという仕様になっています。

ちなみに予言カードは両チームで共有といった形となっていますが、結界石はそれぞれに所有してあるのでパーティー編成のバランスが勝利の鍵を握っているともいえます。

外伝モード(その1)とはまた違った戦略性があるのは非常にいいところですね。

悪いところ

ログインボーナスで貰えるお金ソウル(経験値ポーション)のことですが、最初はあまり気にならなかったもの、段々と先に進むにつれて普通に戦っているだけでもステージによってはログインボーナス分くらいは簡単に稼げるようになるため物凄くショボく感じました。

むしろ素材を買うのに必要なお金の方をもっと貰えるように増やしてほしかったです。こちらの強化の方がより時間もかかりそうですしね。

別の章をプレイしたいと思ったときに、一度選んだ章は最後までクリアするか、途中でゲームオーバーになるかの二択しかないため、出来れば敗北扱いでもいいので好きなタイミングでその章を抜けられるようにしてほしかったです。

終わりに

プレイする前は「タワーディフェンスにドット絵の魔女か~」って感じでなんとなく初めて見ましたが見事にツボにハマりましたね。

TⅮ系のゲームはどちらかといえば結構好きな方なのですが、これは好きというレベルを超えてホントに面白かったです。

また、それに加えてカードゲーム的な要素があったのもよかったです。

ストーリーのボリューム自体はそんなに多くありませんでしたが、その分スッキリまとまっていて話もすごくわかりやすかったのでとても楽しめました。

ゲームの難易度は比較的難しい方ではあるためプレイにはそれ相応の覚悟と忍耐が必要となりますがそれを抜きにしても一度はプレイしてみる価値のあるゲームだと思います。

ここまで読んでみて、少しでも興味を持たれましたら是非プレイしてみてください。

ユーザー評価

いいレビュー

本作は外伝までシナリオ面やゲームバランスがとても楽しめるレベル

 

絵が綺麗で魔女の個性もあるので進んでいくのが楽しみ

悪いレビュー

エンドコンテンツは運要素が強すぎるので飽きてしまう

 

音を消しても一部の音が消えない

ゲーム情報

ジャンル タワーディフェンス
配信日 2023年5月7日
会社名 R.O.App
通信形式 オフライン
プレイ形式 横持ち

 

ラストワルプルギス

ラストワルプルギス

Ryogo Oka無料posted withアプリーチ

 

評価(94/100点)

世界観・ストーリー
ゲーム性
グラフィック・イラスト
BGM・SE(効果音)
ボリューム