これまでにプレイしてきたsteamを紹介しています。

どれも面白い物ばかりなのでぜひ参考にしてみてください。

1.Frostpunk

『Frostpunk』は、ブリザードが吹き荒れる極寒の世界で都市を運営し、人々を生き延びさせるサバイバルシミュレーションゲームで、過酷な環境の中で資源を管理しながら、住民たちの生活を支えていきます。

初めてプレイすると、何から始めればいいのか分からず戸惑うことも多いですが、システムや資源管理のコツを理解してくると、街が少しずつ発展していく楽しさを味わえるようになります。

極寒の環境では、住民たちに食料や寝床を用意するだけでなく、暖房設備を整えて健康状態を維持しなければなりません。

さらに、運営が上手くいかなければ住民の不満が高まり、「希望」と「不満」のパラメーターにも影響を与えるため、限られた資源をどのように配分するかが重要です。

一方で、この絶妙な難易度こそが本作最大の魅力です。

「前回よりも長く生き延びたい」「もっと効率よく街を発展させたい」と自然に思えるようになり、失敗しても何度も挑戦したくなる中毒性の高いものとなっています。

また、生存日数を更新したり、一定の日数まで生き延びることで新たなステージやシナリオが開放されたりするため、常に新たな目標を持ってプレイできます。

そのため、一度ハマると何度でも挑戦したくなる魅力に溢れているのがこのFrostpunkですね。

2.PowerWash

ホースを使って建物や乗り物などに付着した汚れを落としていく、高圧洗浄シミュレーションゲームです。

マルチプレイにも対応しており、制限時間内にどれだけ綺麗にできるかを競うモードなども用意されています。

ゲーム性はシンプルなので人を選ぶ部分もありますが、ハマる人はとことんハマれる作品です。

最初は「汚れを落とすだけだから簡単」と気軽に進められますが、ある程度綺麗にすると残りの汚れを探すのが難しくなります。

建物の裏側や細かな隙間などを探しながら最後の汚れを見つけ出す必要があり、これが良いアクセントになっています。

ホースにも広範囲を洗えるタイプや一点を集中的に洗えるタイプなど複数の種類があり、場所によって使い分けることが重要です。

なかなか落ちない頑固な汚れもあり、何度も同じ場所を洗浄してようやく綺麗になることもあります。

立ったりしゃがんだりしながら視点を変えて汚れを探すなど、単純に見えて意外と奥深いシステムになっています。

また、何も考えずに手当たり次第に洗うよりも、最初にどこから掃除するかを考えながら進めたほうが効率よく作業できます。

自分なりの順番で掃除を進め、最後まで綺麗にできたときの達成感や爽快感は本作ならではの魅力です。

ステージも豊富で、通常の建物や乗り物だけでなく、有名ゲームとのコラボステージやⅮLC版の『不思議の国のアリス』をモチーフにしたものなど、さまざまな場所を掃除できます。

さらに装備や見た目を変更する要素もあり、プレイヤー自身の腕だけでなく装備選びも重要になります。

派手なゲームではありませんが、コツコツ作業するのが好きな人なら、汚れを落としていく気持ち良さに夢中になれるゲームです。

3.Raft

Raftは、水の上に浮かぶ小さなイカダから始まり、水上で起こるさまざまなアクシデントに対応しながら生存を目指していくサバイバルゲームです。

ゲームはリアルタイムで進むため、食料や飲み水の確保が重要になります。

手に入れた食料を調理したり、海水を真水に変えたりするための道具を作る必要があり、サバイバルゲームとしてはかなり本格的です。

また、サメがイカダを襲ってくることもあり、武器で撃退するのか、あえて放置して後から壊れた場所を修理するのか、その場での判断も求められます。

漂流中には小島を発見することもあり、そこで資材を集めたり探索したりできるため、海の上だけで単調になってしまわないのも魅力です。

最初はチュートリアルが少なく、何をすればいいのか分からず戸惑いますが、手探りでプレイしてゲームの仕組みを理解していくと、少しずつできることが増えて面白くなっていきます。

さらに、サバイバルだけでなくストーリーも用意されているため、ゲームに慣れてきた後は目的地を目指して冒険を楽しむこともできます。

樽や箱から入手できる「デコレーションパッケージ」では家具や装飾品のレシピを解放でき、自分だけのイカダを作り込めるのも魅力です。

本格的なサバイバルに加えて、探索やクラフト、ストーリー、拠点作りまで楽しめるため、じっくり遊べるサバイバルゲームを探している人におすすめの作品です。

4.Core Keeper

Core Keeperは、地下世界を舞台に探索や建築、戦闘、クラフトなど、さまざまな要素を楽しめるサバイバルゲームです。

つるはしなどの道具を使って壁を掘りながら進んでいくのが特徴で、掘った先にモンスターや建物が見えることもあり、「この先には何があるんだろう?」という好奇心を掻き立てられます。

序盤は比較的弱い敵が多いため、最低限の準備をしておけば問題なく戦えますが、探索を進めるにつれて強力な敵や遠距離攻撃を使う敵など、厄介なモンスターが増えていきます。

敵の攻撃を避けながらどう戦うかを考える必要があり、強敵との戦いを試行錯誤するのも面白いところですね。

また、大きな振動とともに巨大なクロウラーのような大型モンスターが現れることもあり、迫力のある演出を楽しむことができます。

特定の敵からレアアイテムや装備を入手できる要素もあり、欲しいアイテムを求めて敵を倒し続ける楽しみもあります。

さらにクラフトできる道具や設備も多彩で、素材を集めて装備を整えたり、探索を効率化したりと、自分なりの方法で攻略を進められるのも面白いところです。

地下世界のマップは非常に広く、奥へ進むほど新しい敵やアイテムなどを発見できるため、探索のやり込み要素も十分です。

また、装備が見た目に反映されるほか、建築物の色を変更することもできるので、自分好みの基地を作って楽しむこともできるようになっています。

一方で、地下世界が舞台ということもあり、探索中に似たような景色が続くことがあるのは少し気になるところではありますね。

ただ、探索・戦闘・クラフト・建築・アイテム収集など、とにかくできることが豊富なので、長く遊びやすいゲームになっているところはこのゲームならではの魅力です。

なのでマインクラフトやテラリアのようなサンドボックス系ゲームが好きな人はもちろん、探索やアイテム収集を楽しみながら少しずつ自分の拠点やキャラクターを強化していくゲームが好きな人にもおすすめしたい作品だといえます。

5.Boba Cafe Simulator

Boba Cafe Simulatorは、経営者となってさまざまな食べ物や飲み物を作り、販売していく経営シミュレーションゲームで、商品の調理工程が細かく再現されているところが特徴として挙げられます。

また包丁やジューサー、ガスコンロなどを使って決められた手順で商品を作る必要があり、実際の飲食店で働いているようなリアルな作業感を味わえるのも魅力の一つです。

しかし手順を間違えると客から不満を言われ、店の評価にも影響するため、正確さとスピードの両方が重要になるのもこのゲームならではの面白いところだといえます。

さらに、電気代やガス代などの光熱費も発生し、水道やガスを使いっぱなしにすると経費が増えるなど、細かな部分まで作り込まれているのも特徴的ですね。

最初は作れる商品も少ないですが、店のレベルが上がるにつれてメニューが増え、徐々に忙しくなっていきます。

しかしそれに慣れてくれば作業の順番や店内の配置を工夫し、効率よく仕事を回していく楽しさも出てくるため自然とプレイできるようになります。

また、条件を満たせば従業員を雇うこともでき、仕事を分担することで忙しさを軽減できるので自分なりのスタイルでプレイすることも可能です。

それ以外にも店内のレイアウトを自由に変更できるほか、Uber Eatsのような配達業務も用意されていたり、レベルアップによって作れる商品や設置できる物も増えていくため、できることが多く、長く遊べるやり込み要素が豊富なゲームとなっています。

6.Kena: Bridge of Spirits

結論から言うと、Kena: Bridge of Spiritsは美しいグラフィックと作り込まれたストーリーが魅力のアクションアドベンチャーゲームです。随所に挟まれるムービーシーンも丁寧に作られており、ゲームを始めてすぐに独特の世界観へ入り込めるのが魅力だと感じました。

主人公は、成仏できずに未練を残した魂をあるべき場所へ導く「スピリットガイド」と呼ばれる霊の案内人。自身の目的を果たすために旅をしながら、荒れてしまった世界を本来の姿へと戻していきます。

基本的にはストーリーを中心に進んでいきますが、想像以上にアクション要素が多いのが特徴です。戦闘だけでなく、移動中にもポットと呼ばれる生き物に指示を出したり、障害物を破壊したりと、さまざまなアクションを使い分ける必要があります。

特に操作に慣れるまではかなり苦労し、アクションの練習に時間を使うこともしばしば。そのため人によってはストレスに感じる部分だと思いますが、できなかった操作ができるようになり、難しい場面を突破できた時には大きな達成感があります。

また、それと同時にアクションを行っている最中や、高い所から眺める景色にはすごく感慨深いものがあり、思わず手を止めて見入ってしまうほどでした。なのでこの光景を味わう度に諦めずに挑戦し続けて良かったと思わせてくれる魅力がこのゲームにはありますね。

しかしその一方で気になった点がいくつかあり、まず商店では主人公が使用できるアイテムが購入できず、ポット専用の装備品が中心となっています。しかも装備しても能力が強化されるわけではなく、基本的には見た目が変わるだけなので、少し物足りなさを感じました。

また、回復は基本的に戦闘中に配置されている花を利用する必要があり、自由に回復できない点も不便に感じます。カメラワークもあまり良くなく、視覚外から敵に攻撃されるなど、理不尽さを感じる場面もありました。

さらに、アクションのチュートリアルは一度説明されると後から確認できないため、しばらく使っていなかったアクションを再び求められた時に「どうやるんだっけ?」となることもあったので常時確認できるチュートリアル機能があれば、より遊びやすかったと思います。

育成要素もありますが、それでも決して簡単なゲームではありません。ただ、根気よくプレイして操作を覚えていけばクリアを目指せる難易度なので、何度も挑戦することが苦にならない人ならすごく楽しめる作品となっています。

なので結論としては、美しい世界観やストーリーを楽しみながら、歯ごたえのあるアクションにも挑戦したい人にはおすすめできる作品です。

7.Shambles – Sons of Apocalypse

Shambles – Sons of Apocalypseは、核戦争によって甚大な被害を受けた世界を舞台に、長い間地下に身を潜めていた特殊部隊「バンカー」が地上を取り戻すために奮闘するローグライクゲームです。

戦闘ではあらかじめ用意されたデッキから一つを選び、さまざまな効果を持つカードを駆使しながら戦っていきます。

またデッキによっては特定のキャラクターを入手する必要があり、それには探索後に獲得できる「実績ポイント」を消費して解放していく仕組みとなっています。

それとゲームオーバーになってもポイントを獲得できるため、何度挑戦しても無駄にならないのが特徴ですが、あえて無理をせずに探索を早めに切り上げて帰還することでより多くのポイントを獲得できるため、どのタイミングで帰還するかという駆け引きも楽しめるようになっています。

探索ではエリアごとに複数の分岐が用意されており、選んだ場所によって発生するイベントが変化し、さらにイベント中の選択によってもその後の展開が変わるため、豊富なイベントを何度も繰り返し楽しめるのが特徴です。

また選択次第では新しいカードを入手できることもあり、デッキを強化して戦略の幅を広げていけるのも面白いところですね。

それとまだ一度も選んだことのないイベントには「NEW」と表示されるため、未体験のイベントを探しやすいのも嬉しいポイントでした。

やり込み要素として図鑑や実績も用意されており、初めて出会ったキャラクターやモンスター、イベントなどを少しずつ埋めていくのも中毒性があってよかったです。

結論としては全体的に戦略性が高く、ルート分岐も豊富なので、できることはかなり多いです。

ただし、一番低い難易度であってもかなり難しく、基本的には周回プレイを重ねながら少しずつ強くなっていくことが前提となっています。

そのため人を選ぶゲームではあるのですが、サクッとクリアするよりも、何度も挑戦しながら時間をかけてキャラクターやデッキを強化していくのが好きな人なら、じっくり楽しめるゲームですね。

8.Yet Another Zonbie Survivors

Yet Another Zonbie Survivorsは、荒れ果てた地でさまざまなゾンビと戦っていく終末世界を舞台にしたサバイバルホラーゲームです。

プレイヤーは最初に選べる3人の中から1人を選んで戦うことになり、選ばなかったキャラクターもステージ内で一定時間が経過するとSOS信号が出現し、仲間として加えることができるようになります。

パーティーは最大3人まで編成可能で、キャラクターごとに得意とするタイプが異なるため、誰を仲間にするかによって戦い方が変わってくるのが面白いところです。

さらに、特定のキャラクターを組み合わせることでしか発動できないスキルもあり、編成を考える楽しさや戦略性の高さも本作の魅力ですね。

また最初は3人しか選択できませんが、キャラクターごとに設定された解放条件を満たすことで、新たな仲間を使用できるようになるので戦略の幅が広がります。

ステージは全部で5つと少なく感じるかもしれませんが、クリアするには20分間生存する必要があるため、さまざまな編成で何度も挑戦することになります。

またステージごとに複数のモードが用意されているほか、より難しいハードモードやボスラッシュ、制限時間内にどれだけ敵を倒せるかを競うモードなどもあり、やり込み要素も充実しているのもポイントです。

また、単純にステージを攻略して終わりではなく、キャラクターごとのミッションや仲間同士の会話なども用意されているため、より世界観に入っていけます。

仲間の育成も可能で、レベルアップに加えてスキルポイントを振り分けて強化できるため、何度もステージに挑戦してキャラクターを育てていく意味があるのも良いところでした。

一口にゾンビゲームといってもさまざまですが、中にはホラー要素の強い『バイオハザード』のような作品を想像する人もいるかもしれません。

しかし、実際には怖い演出が一切ないため、「ゾンビゲームをやってみたいけど、あまり怖いのはちょっと……」という人でも安心して楽しめる作品になっています。