今回はミニゲームの一つである「ヒエログリフ」をプレイしていく上で、高得点を取るためのオススメのやり方をご紹介したいと思います。
どのやり方がいいのかは人それぞれあると思うので、役に立てるかどうかは分かりませんが、筆者が実際にプレイしていく中でこのやり方が一番ベストだと感じたので、是非プレイする際の参考にしてみて下さい。
最初はとにかく両端に置いていく
初めは左に連鎖を繋げていく形で置いていきます。また、種類によってどれとどれが繋げられるのかは右に書いてあるので覚えるまではそれを参考にしましょう。
左に置いていきながら落とす場所が連鎖を繋げられないようになってしまったら、今度は一旦右の方に置いていくようにします。
そして上の画像を見ても分かるように黄色い泣いているキャラを合成させたら、次に出てくるのがハサミとなっていますが、ハサミを仮に二つ合成した場合は、手の形をした石像になることから、一旦左に置いておく感じですね。
これにより次にハサミが来た時に連鎖をを起こしやすくなります。
基本的にコンボが繋がるまでに時間がかかる物を一番下になるように置く
基本的にコンボを起こして組み合わせることでより高得点に繋がるので、片っ端から繋げていくだけでなく、連鎖を起こせるようにすることが大事ですね。
左のような感じでいくと、次にNEXTと書かれている手の形をした石像を左に落とすことで、「石像+石像」で1コンボ、「丸い顔+丸い顔」が二つ出来ることにより更に2コンボ、そこから更に「長剣+長剣」で3コンボみたいな感じです。
最初は慣れないと間違えるかもしれませんが、組み合わせ方をしっかりと頭に残せるようになれば自然と慣れてくるかと思いますので、まずは何度もプレイしてコンボの仕方を覚えましょう。
また、若干難しいかもしれませんが、上からだけでなく横から繋げるという方法もありますね。ただ、上手く調整して落とさないと落とした先に繋がらなかった場合に転がっていき、かえってグチャグチャになってしまう可能性もあるので、慣れは必要ですね。
慣れてきたら、上級テクニックにも挑戦
これはどういうことかというと、例えば長剣を例に出すと「あと少しで長剣が下に落ちてくれれば連鎖が上手く繋がるのに」という場合に、剣の持ち手などに物を落として振動を起こし、それによって少しずつずらしながら下に落としていくといった感じですね。
また、それ以外にも一度振動を起こすと他の物も同時に動く場合もあるため、それによって僅かなズレが生じ、様々な物に連鎖が繋がっていく可能性もあります。
なので、もし置きたい場所に悩んだらそういったテクニックも採用してみると意外な活路が見出せるかもしれないので是非試してみて下さい。







