この記事では、コンテンツの一つであるチャレンジモードですが、クリアする際にどのステージも共通して意識していることを載せています。
中々クリアできないって方はぜひ参考にしてみて下さい。
戦いに活かせる地形を事前に把握しておく。
これはどういうことかというとフィールドには障害物などが設置してあり、それらを上手く利用することで敵の攻撃を塞ぐことができるようになっているので、こちらの被害を出来る限り減らしながら戦っていけるということです。
また、仮にちょっとしたミスでダメージを受けたとしても最低限生きてさえいれば、時間を稼ぎながらもペットによって回復してもらえるのですぐに態勢を立て直す事ができます。
そのためにも、最初のフィールド全体の下調べは割と重要な要素となります。
地形によって取得する武器を変えるようにする。
様々なフィールドの中から、たまに狭い場所が見つかる事があります。
この場合はこういった地形を活かして戦うというのも一つの手ですね。これにより敵に囲まれてやられてしまうというリスクを回避することができます。
この地形だと後ろを気にすることなく、目の前の敵のみに集中することができます。
ただしリスクもあり、この方法を取る場合だと万一にもダメージを受ける前に倒せなかったり、倒すのに時間がかかったりするとそのままズルズルと押し込まれてしまうので、この方法を取る場合は出来る限り攻撃力を重視した武器構成にする必要があります。
もう一つの注意点が、ステージによってはある一定のウェーブがくることで上から爆撃が来て当たると即死なので、その辺りも考慮しておく事が大事です。
ボス戦で意識していること
ボスの攻撃には必ず攻撃の前に赤印で警告が出てくるので、そのタイミングで上手く避ける必要があるのですが、ボスによっては連続で突進してくる事があるので距離には常に注意を配っておきましょう。
この時にダッシュを使う事で避ける事は可能ですが、連続で使用するには一定のディレイタイムが入るので闇雲に使うと痛い目を見るため、このダッシュの使い方がポイントですね。
敵が突っ込んでくる回数は基本的に3回なので、少しでも生存率を上げるために最低1回は避けなくても確実に当たらない位置にいるようにする事も大事です。
最後が、ボス戦に入ると赤い線で囲まれて移動できる場所に制限を受けてしまうので、事前にどこで戦うようにするかもある程度決めておいた方が戦いやすくなります。
個人的に一番戦いやすいと感じている地形は上の画像のように建物が中央に置いてあって、左右のどちらからでも回り込み事ができる地形ですね。(この時に自爆パペットを召喚できるならおとり役として尚更いいです)
なお、ここで挙げているやり方は基本的にメインステージも同じです。







