この記事ではかなり難易度の高かったステージ『低温隔離室』を実際にどのようなことを意識して攻略したのかを書いています。一応、使用したキャラ・サポート・装備・ペットなどの細かい要素も載せておきますのでぜひ参考にしてみてください。
メインで使用したキャラとサポートに使用したキャラ
メインは太一でサポートはヴェレーナとトーベを使用しております。
それぞれの採用理由としてまず太一はアタッカーとしてとても強力というのもありますが、Sランクの中で一番育っているからですね。
ヴェレーナはノックバックと究極武器になった時の追加ダメージが強力なので少しでも早く使用できるようにサポート役として選びました。
トーベは火力と範囲はあってもディレイタイムが長いのでそこをフォローするためにサポート役として選びました。
装備とペット
装備は幻影棘・鬼武者の鬼仮面・クリーナーの手甲・ソロモンの保護所・鬼武者のニーパッド・クリーナーの鉄靴を装備させています。
また、ペットはデススコーピオンを採用しています。
実際にラストまでに獲得した武器とサポート機能
このステージでは狭いエリアのなので今までのパターンからすると、とにかく守りを重点にスキルを固めるのがベストなのですが、ここで登場する敵は遠距離持ちのエリートが多く攻撃が当たるとかなりダメージを受け、敵の耐久力もあるのでバランスが重要です。
そのため、それぞれの役割を分担すると太一とトーベの武器が攻撃を重視・ブルーベリーは凍結効果でヴェレーナはノックバック効果・放射能装置とエナジーシールドで守りを重視している感じになります。
このスキルを習得する際に優先したいのがまずメインとして使っているキャラですね。基本的に中途半端に取るよりは同じ武器を立て続けに習得していく方が安定します。
メイン以外で優先したい武器はヴェレーナとトーベの武器ですね。
それと並行して取っておきたいのがディレイタイムを短縮させるアイテムです。
こちらも特に終盤になると敵がワラワラと出てくるため対処が困難になってくるので、少しでも多く上げておきたいところです。
サポート用品に関していうとディレイタイム系もですが、攻撃力アップなどもオススメですね。攻撃力を上げていく事でかなり安定して戦えるようになります。
体力面に不安が残るようならHPアップもオススメできますが、終盤で出てくる遠距離持ちの雑魚が非常に厄介なのでその対策としてエナジーシールドをまずは優先しましょう。
それと上の画像で見るとスピードアップを取っていますが、個人的にはこれを習得したかったわけではなくて、他に取るべきものがなかったため仕方なく取った感じなのでこれの代わりにクローバーだったらもっと安定して戦えたかもしれませんね。