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様々な惑星を舞台に戦う!変わった要素満載『究極邪道シューティング』の魅力をレビュー

この記事では『究極邪道シューティング』をプレイしてみて個人的に感じたことを忖度なしで書いています。

賛否両輪あるかと思いますが、プレイする時の参考程度に留めて頂ければ幸いです。

究極邪道シューティング

究極邪道シューティング

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ゲーム概要

究極邪道シューティング

「究極邪道シューティング」は、様々な惑星を舞台にステージを攻略していくというもので、各惑星毎にいくつかのミッションが用意されているので、やり応えがあります。

ゲームプレイ

究極邪道シューティング

ゲームの操作性はとてもよく、他のシューティングでは、滅多に見ることのない接近戦による攻撃ができるのはとても斬新なアイデアだと思いました。

また、アプリにありがちな自動攻撃はなく自身で調整するようになっている他、しばらく操作を行わないでいるとスローモーション状態に入るため、ちょっと手を離せない時になどすごく重宝しますね。

これは、まさにこれまでのシューティングの常識を覆したシステムだといえるのではないのでしょうか。

また、BGMも昔ながらの雰囲気が出ており、プレイしてると懐かしさと新しさが同時に押し寄せてくる感じです。

究極邪道シューティング

また、使える自機はそれぞれ全部で三つあるのですが、どれも個性的な形をしていてとても魅力的だと感じました。

グラフィックは、ちょっとレトロな8ビット風なんだけど、これが逆にカッコいいんですよね。デザインも秀逸で、見た目が個性的でぶっ飛んでいます(笑)。

究極邪道シューティング

マシンを強化することもできて、様々な素材を集めてマテリアルを開発していくのが楽しいです。高性能なパーツほど必要となるマテリアルやお金も多くなってくるけど、それを開発して能力が上昇した時の喜びもひとしお。

気になった点

ステージ数は思ったよりも少なく、やり込み要素もあまり多くない感じなので、もう少し色々とできるコンテンツがあればよかったかなとは思いました。変わった感じのグラフィックで新鮮味があっただけにここは残念なところですね。

総評

普通のシューティングに飽きた人や、「ゲームってこうあるべき」みたいな固定観念を吹っ飛ばしたい人にめちゃくちゃオススメできるゲームだと思います。