「タワー征服:タワーディフェンス」は面白いのか?面白くないのか?様々な視点から忖度なしの本気レビュー。ネットやSNS上でのみんなの反応や口コミ・評判なども併せて掲載しています。
【結論】面白い
戦闘システム
デッキは拠点一つとユニット5体を編成して、相手の拠点を落とせば勝利となります。
レア度による制限はないため自由に編成できますが、ユニットを召喚するにはコストがかかるのでバランスが大事です。
ちなみに戦闘中に出来ることは、ユニットの召喚・コスト上限のアップ・各拠点が持つスキルの使用となっています。
これらに共通して言えることはどれもタイミングが重要となっているという点ですね。
個性のあるユニット
様々な能力を持っているユニットが豊富で、デッキを組むのが面白いです。実際、レア度の高いユニットが優先されがちになる場合がほとんどだと言えますが、低レアキャラであっても組み合わせ次第でその能力を発揮できるのは面白いところだと感じました。
ユニットのサイズも様々なので、見ているだけでも楽しめます。
アリーナの対戦が面白い
ランクが10になるとアリーナが開放
されます。アリーナでは自分のレベルに近い相手と当たるようになっているため、一方的な試合になったりすることはないのでそこはプレイしやすくてよかったです。
また、色んなプレイヤーと対戦する事で、様々な人のデッキを見て楽しめる点もあります。
カードゲームと違ってデッキに組み込むユニット数が少ないので、あまり悩まずに済むのも大きな魅力です。似たり寄ったりのデッキばかりが対戦相手という状況が起きにくいという点も大きいですね。
悪いところ
スタミナがポイント制なので、出来る事がすぐになくなります。
毎回、戦闘終了後に発生する課金誘導が鬱陶しいです。
終わりに
戦闘バランスがよかったのでとても楽しめましたし、ユニットも多いので色んな組み合わせを楽しめる点も魅力的でした。
この戦闘バランスの良さのおかげで、アリーナも楽しくプレイすることができます。
ここまで読んで気になった方ぜひ遊んで見て下さい。
ユーザー評価
いいレビュー
タワーディフェンスの王道なところが面白い
色んなキャラがあって楽しい
悪いレビュー
ステージの難易度が高い
課金をするとバグが発生するときがある
ゲーム情報
ジャンル | タワーディフェンス |
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配信日 | 2016年10月20日 |
会社名 | SuperGaming lntl |
通信形式 | オンライン |
プレイ形式 | 横持ち |
タワー征服 : タワーディフェンス
SuperGaming Intl無料posted withアプリーチ
評価(94/100点)
世界観・ストーリー | |
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ゲーム性 | |
グラフィック・イラスト | |
BGM・SE(効果音) | |
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