「ローグライクダンジョンでおいしいご飯を」は面白いのか?面白くないのか?様々な視点から忖度なしの本気レビュー。ネットやSNS上でのみんなの反応や口コミ・評判なども併せて掲載しています。
【結論】シンプルで面白い
戦闘システム
バトルはローグライク形式となっていて一マス移動する毎に一階進んでいきます。
一つのエリアで100階毎にボスとのバトルに入り勝利すると次のエリアに進めるようになっていて途中中間となりセーブが可能です。
また次のエリアに進むと宝箱が二つ置いてあり、それぞれに左側が武器で右側が防具の固定となっていますので足りない方を補っていくとバランスよく戦えるようになりますね。
ダンジョンでは敵を倒してレベルを上げたり装備を集めて合成したり様々なアイテムを入手しながら上手く攻略していきます。
また基本的に移動は左右のどちらかのみで後ろに下がることはできませんので、先を見通した戦いが重要です。
育成システム
ゲームオーバーになってもそれまでに獲得したレベルやお金は引き継がれるのでそこはよかったですね。
おかげでプレイしやすくてストレスも溜まりませんでした。
やり込み要素
最初は一人だけですが一定のステージをクリアすることで、新たに使用できるキャラが追加され、各キャラ毎にクリアした最大ステージ数や回数が記録されるようになっているので同じ作業を繰り返し楽しめる方なら長く続けられると思います。
終わりに
ボリュームはあまり多くありませんが、システムが取っ付きやすかったのもあってかなり楽しめました。
システムは簡素ですが、全体の完成度は高かったと思います。
ここまで読んで気になった方ぜひ遊んで見て下さい。
ユーザー評価
いいレビュー
左に進むか右に進むかを選択するだけなので直感的な操作で楽しめる
お手軽でちょっとした空き時間としてもプレイできる
悪いレビュー
ところどころに固まることがある
罠のタイミングによっては移動できないことがある
ゲーム情報
ジャンル | ローグライク |
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配信日 | 2023年2月9日 |
会社名 | Hirokazu Horie |
通信形式 | オフライン |
プレイ形式 | 縦持ち |
ローグライクダンジョンでおいしいご飯を
Hirokazu Horie無料posted withアプリーチ
評価(86/100点)
世界観・ストーリー | |
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ゲーム性 | |
グラフィック・イラスト | |
BGM・SE(効果音) | |
ボリューム |